2/20のリハスケッチをUPしました。

リハスケッチ 2月20日(土)

今回のポイント=ゴスペルは食らいつきが重要!

【ボイトレ(鬼無さん)】

☆あくびした時の喉の開いた状態で歌うと良いことなどを学びました。

☆前回に続いてゴスペルの古い曲「アーメン」を練習。次のパート(「エ、エ、エ、エ、エ、エ、メン~」)やエンディングを覚え、ステップや手拍子をしながら賛美しました。

【リハーサル(Megさん)】

1. Lord I Lift Your Name ON High~High And Lifted Up

☆リズムは跳ねる感じを意識すること。

☆後半の繰り返し部分は、神様に食らいついていく気持ちで。

2.主の御手の中で

☆二班に分かれて、それぞれ壇上に上がり賛美をしました。

【メッセージ(尾山清仁先生)】

前回に続き、共依存の話。いくら信頼している相手でも、言いたいことを我慢していると、いずれ二人の間に溝ができてしまう。ありのままの自分を認めてもらい、無条件に愛してもらいたいと思うが、それは不可能なこと。ゴスペルで「神様が認め、愛してくれている」と歌っているように、神様の愛に満たされると、人に認めて欲しいとは考えなくなり、人間関係も良くなっていくでしょう。

【放課後練】

Lord I Lift Your Name ON High~High And Lifted Upを集中練習。歌詞の内容について、頭の中で映像を浮かべながら歌うことで、より深く理解できることを学びました。

【リハスケ・アーカイブス】

過去のリハスケッチを振り返るシリーズ第4弾。今回は、2009年1月17日の波多康先生のメッセージです。

 ~ゴスペルには、ロック、カントリーウェスタン、ジャズなどいろいろな形態があります。聖書や神様について歌われているものは、すべてゴスペルといえます。「Worship The Lord」(当時練習していた曲)もま
さに、神様を讃える歌。ノンクリスチャンの人も、ぜひクリスチャンモードで神様の事をイメージしながら歌ってみて下さい。きっと歌詞が理解しやすくなると思います。~

※次回のリハーサルは3月6日(土)午前11時から。放課後練もあります。

Follow me!