１／９のリハスケッチUPしました。

がんちゃん＆のんちの「エコゴスリハスケッチ」再開ですよ～！！

リハスケッチ　２０１０年１月９日（土）
今回のポイント＝一つ一つの言葉を噛みしめながら歌ってみましょう。

ボイトレの後、鬼無さんのディレクションで○を賛美。●はメグさんのディレクション。
○In This Place
○I need you to survive

☆以前のリハでのメグさんの言葉。
「作者のHezekiah Walkerは、9.11テロを起こした人たちにも、“need”という気持ちを持ってこの曲を作りました」。
ぜひ、そういう気持ちを持って歌ってみましょう。by 鬼無さん

●Sing Together Now（曲の途中で互いに新年のあいさつを行いました）
●Giants
●The Blessing Of Abraham
●In This Place(再び)

～メグさんのコメント～
今年のエコゴスはとても楽しみです。いろいろなことをみんなで分かち合っていきましょう。
通常のリハーサルだけでなく、「放課後練」を行うなど、一段とゴスペルを深めていけるようなことも考えています。

※年明け一回目となった今回のリハでは、初の全体総会を開催。
「２０１０年のエコゴスをどうしていきたいか」についてグループ討議を行いました。

※昨年８月１５日を最後に暫くお休みしていたリハスケッチを再開します。
リハのポイントなどをできるだけ簡潔に書いていこうと思います。よろしくお願い致します（岩）。

【リハスケ・アーカイブス】

過去のリハスケッチを振り返ります。
第１弾は２００８年７月１９日の波多康先生のメッセージです。

<ある一人のおばさんから>
黒人霊歌・ゴスペル解説シリーズ～その１「Nobody Knows」。「誰も自分たちの苦しみや心の中を分かってくれなくても、イエス様だけは知って
いる」。南北戦争後、一度は土地や家、馬をあてがわれた黒人たちであったが、再び白人による迫害にあい、元の地主に返却することを強いられた。つかの間
の喜びが絶たれ、絶望の中で一人の婦人が立ち上がり歌い始めたのが、この曲。それまでも歌われてきたが、この出来事をきっかけに一気に広まっていったと
いわれる。

Nobody knows the trouble I’ve seen, Nobody knows but Jesus,
Nobody knows the trouble I’ve seen Glory hallelujah!
この苦しさを、誰も分かってくれない、誰も知らない、イエス以外は…
この苦しさ、誰も知らない…　主の栄光をたたえよ…